5-5.ナチスドイツと日本の関係:光のプラズマと闇のプラズマ

先述したように、チベット奥地、サンポ渓谷にあるペンタゴンピラミッドは魔法陣です。
地底世界のヘキサゴンピラミッドと一対を成すことで、両者の出入り口となるのです。

この地底世界と地上世界を結ぶ出入り口は、通常は地磁気によって地球の両極に形成されます。
が、それ以外にも魔法陣によっても生み出すことができます。
但し、単に五角形と六角形の図形を描いたからといって、その出入り口が生み出されるわけではありません。

実際に出入り口を生み出すためには、それなりの仕掛けが必要となるのです。

まず重要なことは「森羅万象」すべては陰と陽から成り立っているということです。
両方の世界を結ぶ出入り口はプラズマのゲートです。
但し、プラズマゲートを形成するのは通常のプラズマだけとは限りません。

プラズマは「光」として表すこともできますが、、、この光…すなわち通常のプラズマを吸収する「ブラックプラズマ」というのが存在していて、通常のプラズマ同様の効果を発揮することができるのです。

基本的に、この宇宙の99%以上はプラズマでできています。
実際に太陽系にはプラズマが充満していて、磁気嵐を伴う荷電粒子の太陽風を受け、地球にプラズマーシートが太陽と逆方向に伸びているのです。
因みに荷電粒子もプラズマです。

 

 

北極や南極で見られるオーロラもプラズマ現象であり、ライトピラー(光の柱)もプラズマ現象です。

(左)オーロラ (右)ライトピラー

 

広義には、金属が光に反射するのもプラズマ現象ということができますし、その意味では宇宙は間違いなくプラズマで成り立っていてます。
では光を放つ、光そのものともいえるプラズマになぜ「闇」があるのか?

光と闇の存在は、全宇宙が抱える根源的な問題です。この世界には必ず反対のものが存在します。

例えば、男女、寒暖、左右、上下、出入、老若、生死、正負、東西、南北、強弱、明暗、勝敗、善悪、大小、硬軟、前後、ネガポジなど。
こうした二極対立構造は「陰陽」でも示されるように、宗教理念にもなっていて、この世界は「神(光)と悪魔(闇)の二極対立構造」から成り立っているのです。

これが全宇宙を構築する根本ともいうことができますし、そうなると、光を放つプラズマと逆に光を吸収する「暗黒プラズマ」が存在するはずなのです。

昔から暗黒プラズマの仕業としか思えない不可解な怪奇現象が世界中で何件も起こっていることをご存知でしょうか?

 

例えば、1763年8月19日、イギリスのロンドンを暗闇が襲っています。
陽の光が差す中、突如として墨を流したような深い闇がロンドンを覆い尽くしたのです。
この暗闇は、当時のロンドンで問題になっていたスモッグではありませんでした。

それが証拠に呼吸は普通にできたし、ロンドンの人々が見慣れたスモッグではありませんでした。
暗闇はロウソクやランタンの火を目の前にかざしても、光がまったく見えないほど深い闇だったといいます。

1880年4月2日には、米国のミネソタ州にも、やはり突如として発生した暗黒に襲われています。

他にも1884年4月26日、イギリスのプレストンが真昼にもかかわらず、凄まじい暗闇に覆われ、新聞各紙も「ロンドンを襲った謎の暗黒の再来で、真っ黒なカーテンが世界を支配した」と報じてます。
このとき、プレストンの人々は、手さぐりで壁や塀を伝いながら歩きまわり、犬や猫などの動物は、その不安から硬直して体が動かなかったといいます。

1886年3月19日には、米国のウィスコンシン州オシュコシュを西から移動してきた真っ黒な雲が地面を這いながら通過したといいます。
普通は高山付近の町以外は、雲が地面を這うことはないといいます。

そのときの様子は、世界が厚い毛布に覆われたかのようで、太陽の光はまったく届かなかったといいます。
闇はわずか5分ほどで終わってますが、終わり方もまた突然だったそうです。

また 1996年にはロシアで得体の知れない暗黒の雲が現れ、移動していることが報じられことがありますが、この時、チェルノプイリ原発事故の再来ではないかと恐れられました。が、その雲は消滅してしまいました。

日本でも1990年ごろ、旅客機のパイロットが北陸沖の太平洋上で得体の知れないキノコ雲を発見したと通報があり、このパイロットの報告によれば、雲は気象学的に不可解な状況で出現し、墨を流したような感じで、周囲の光景に溶けこんでいなかったといいます。
ソ連か米国の原子力潜水艦がメルトダウンを起こし、核爆発が起きた可能性があると懸念し、通報を受けて、自衛隊機がスクランブル発進をして、現場海域に向かいましたが、そこには雲ひとつない隠やかな空が広がっているだけでした。

こうした暗黒現象は『聖書』にも記されています。
預言者モーセが古代エジプトで奴隷となったヘブライ人たちを脱出させる「出エジプト記」の中にその記述がありますし、イエスキリストが十字架上で処刑された際に起きた出来事としても登場します。

 

 旧約聖書:出エジプト記−第10章22〜23節

モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土が暗闇になった。
人々は、その間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることもできなかった。

 

ルカによる福音書−23章44〜45節

既に昼の十二時ごろであった。全地は暗くなり、それが三時まで続いた。太陽は光を失っていた。

 

このように聖書の中でも暗闇の現象…すなわち、暗黒プラズマの現象があちこちに記述されているのです。
やはりこの宇宙には、光があれば闇もあり、この世が二極対立構造であると考えれば、私たちが存在する地上世界があれば、地底世界があっても全然不思議なことではなく当然のことなのです。
そして、この地底世界にこそ、様々な世界や宇宙の謎を解くカギがあるのではないか?と私は思うのです。

だから私のサイト「世界の裏」を英訳すれば「アンダーグラウンド・ワールド」と訳すことができると思うのですが、これは同時に「地底世界」を意味していて、地底世界の重要さがわかる人には分るようになっている、ということです。

訂正

現在この「世界の裏」サイトはありません。代わりに当サイト(日本の裏)が生まれました。

 

 

 

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