3-6.ナチスドイツと日本の関係:ロズウェル事件と生命の樹(セフィロト)

1947年7月、ニューメキシコ州ロズウェルで墜落したUFOの残骸と宇宙人の死体がシークレットガバメントの手により密かに回収された事件があります。
それが「ロズウェル事件」です。(別紙で紹介済み)

 

UFOが墜落した日は「7月4日」で、7+4=「11」になります。
しかも7月4日と言えば、米国の建国記念日で世界最大のフリーメイソン国家が誕生した日です。

このロズウェル事件で回収されたUFOの残骸からは、宇宙人の所持品と思われる物がいくつか発見されているのですが、その中に一冊の本が見つかっています。
その本は、私たち地球人類が普段目にする本と同じもので、違いがあるとすれば材質ぐらいです。
金属のような外見なのに手触りは紙そのものでしたが、なぜか破れない材質だったそうです。

UFOに積んでいたということは、彼らにとってその本は大切なものだったに違いありません。

ただ、これを回収した米軍が驚いたのは表紙に描かれていた紋章でした。
その紋章を見たとき、シークレットーガバメントは驚きを隠せなかったでしょう。
なぜなら、その本には「蛇が絡みついた樹」が描かれていたからです。

 

そう、「カバラ(カッバーラ)」における奥義「生命の樹」の象徴図形がそこにはあったのです。
つまり、ロズウェルに墜落したUFOに乗った宇宙人は、カバラと深い関係があったはずです。

カバラとは、創造論、終末論、メシア論を伴うユダヤ教の神秘主義思想です。
カバラにおいて、「樹」は神を意昧し、「生命の樹」に絡みつく蛇はメシア、すなわちイエスキリストを表しています。

同時にカバラには陰と陽があり、闇のカバラにおいては、樹は悪魔を示し、「死の樹」に絡みつく蛇は「ルシファー」…すなわち「サタン」を象徴しています。
それゆえ、蛇が絡みつく樹を紋章とする本の内容は陽ならば「聖書」、陰ならば「魔道書」のどちらかと考えられます。

実際はどうだったのか?
本の表紙を開くと、そこにはびっしりと文字が並んでいて、その文字の形からして象形文字というよりは、よりシンプルな表音文字に近い感じでした。

 

そして分析の結果、古代ヘブライ語に似ていることがわかり、試しに似た形のヘブライ語のアルファベットに対応させて解読してみると、なんと、すんなりと解読できたのです。

宇宙人が持っていた本は、なんと「聖書」で、前半が「旧約聖書」。
とくに「創世記」から「申命記」に至る「モーセ五書」が含まれていることが明らかになったのです。

現在、米軍は宇宙人が持っていた聖書を完全に解明しているといいます。
ただし、地球上の「聖書」と全てが同じ内容ではありませんでした。

最初は同じでも、後半になると全く違う内容で決定的なのは歴史の部分。
「聖書」が南朝ユダ王国の視点で書かれているのに対して、宇宙人の聖書は北朝イスラエル王国の視点で書かれていました。

アッシリア帝国による滅亡から、ユーフラテス川岸への強制移住など、地球上の「聖書」にはない記述が具体的に記されていたのです。
しかも、アッシリア帝国が滅亡した後、失われたイスラエル10支族は1人の預言者に導かれて長い旅を行っています。

メソポタミア地方から東及び北の方角に旅を続けている間に、緑あふれる開けた土地で安住することになります。
そこにしらばく住んだ後、あるとき突然、預言者に導かれて旅を再開することになります。向かった先は北極です。

そこで「光の道」を通り、現在の世界へとやってきたというのです。
もしかするとこれは、前に紹介したバード少将が偶然に飛び込んだ、あの異世界と同じ世界なのかも知れません。

実は正典を編纂する時に除外された外典と呼ばれる「旧約聖書」に、失われたイスラエル10支族の行方が預言という形で下記のように記されています。

 

エズラム記-第13章39〜45節

あなたは、彼が別の平和な群衆を自分のもとに集めるのを見た。これはかの九つの部族のことである。彼らはかつてヨシヤ王の時代に捕囚となって、祖国から連れ出された民である。

アッシリア王シャルマナサルは、彼らを捕虜として連行し、川の向こうに移し、彼らはこうして他国に移されたのである。

しかし彼らは、多くの異邦の民を離れて、人がまだだれも住んだことのないほかの地方に行こうと決心した。

彼らは、それまでいた地方では守ることのできなかった掟をそこで守りたかったのである。

彼らはユーフラテス川の狭い支流を通って入って行った。その時、いと高き方は彼らにしるしを行い、彼らが渡るまで、川の流れをせき止められた。その地方は、アルザレスと呼ばれている。 

 

そう、そこには失われたイスラエル10支族が移住した先の地が「アルザレス」と記きれていたのです。
そこに記されている「9つの部族」とは、失われたイスラエル10支族のことでしょう。

ただ、なぜ10支族が9支族になっているのか? その理由は未だ謎のままです。
一説にはシメオン族が消滅していたともいわれているし、エフライム族とマナセ族を合わせて、ヨセフ族として数えたのではないかともいわれています。

逆に「新約聖書」の「ヨハネの黙示録」では、イスラエル12支族について、マナセ族をヨセフ族とし、レビ族を数に入れ、代わってダン族を除外しているともいわれています。

ところで、先ほど米国の建国記念日は7月4日で「11」ということとをお伝えしましたが、これは米国が「11」という数字に支配されている証拠です。
カバラにおける奥義「生命の樹」のことも先ほどお伝えましたが、その中のセフィロト(球)には、隠された1個の「ダアト」を加えた11の支配を暗示しているのです。
これが米国が11の日に何か大きな事件を起こす理由なのです。

米国がどれだけこの11という数字にこだわっているか、この先よく分かるようになります。

セフィロトの樹(生命の樹)

 

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