3-5.ナチスドイツと日本の関係:本来のユダヤ人は白人ではない

民族宗教であるユダヤ教に改宗すれば、ユダヤ人と呼ばれるようになります。

10世紀頃、カスピ海と黒海に挟まれた地方に栄えた「ハザール汗国」では、国民の殆んどがユダヤ教に改宗するという前代未聞の事件が起こりました。
もともとコーカソイド系の白人種だったハザール人は、改宗後にユダヤ人と呼ぱれるようになりました。

今日「アシュケナジー系ユダヤ人」と呼ばれる人々の大部分はハザール人ユダヤ教徒の末裔です。
勿論、欧米社会に溶け込み、コーカソイド(白人種)と混血を繰り返した結果、外見が白人となったユダヤ人も少なくありません。
が、本来のユダヤ人は白人ではありません。
アジア系の有色人種で、外見はアラブ人とほぼ同じです。
ユダヤ人とアラブ人は非常に近い人種で、同じセム語族に分類される人々です。

ここで、少し世界三大人種について説明します。

「聖書」によると、地球的規模の天変地異「ノアの大洪水」が起こったとき、生き残った人間は8人で、その内訳は、ノアと妻、息子3人と、3人の息子のそれぞれの妻たちでした。
3兄弟の名前は、それぞれ「セム」「ハム」「ヤフェト」 で、彼らから世界の人類が派生していくのです。

 創世記-第9章18節

箱舟から出たノアの息子は、セム、ハム、ヤフェトで、ハムはカナンの父である。この3人がノアの息子で、全世界の人々は彼らから出て広がったのである

 

このうち、ヤフェトからは主に白人種であるコーカソイドが誕生し、それは、アーリア人やゲルマン人、スラブ人、ケ ルト人、ギリシア人、ペルシア人、インド人などが含まれます。
次に、ハムからは主に黒人種であるニグロイドが誕生し、それはエジプト人やエチオピア人、ケニア人などのアフリカ人が含まれます。

そして、セムからはアジア系の有色人種であるモンゴロイドが誕生し、それはユダヤ人やアラブ人、トルコ人、モンゴル人、中国人、朝鮮人、日本人、アイヌ、インディアン、 インディオ、マオリなどが含まれます。

アラブ人と日本人では、顔が違いすぎると感じるかもしれませんが、両者には非セム族にはない「しるし」があり、それが「蒙古斑(もうこはん)」です。

非白人の「スファラディー系ユダヤ人」の赤ん坊のお尻にも蒙古斑が出ます。
これがセム系の証なのです。

スキタイはアーリア系でしたが、その後に北アジアを支配したのは殆んどがトルコ系、もしくはモンゴロイド系の騎馬民族なのです。
北アジアでも、北欧に行けぱ匈奴(きょうど)と同族のフィン人、北極海にはエスキモーがいます。
さらにいうと、ペーリング海峡を渡った北米大陸にはカナダインディアンが存在します。

つまり、北極海をぐるりと囲む形でモンゴロイドが住んでいるのです。
いい換えれば、地球内部の世界の出入り囗を囲むようにしてモンゴロイドが住んでいるのです。

しかも、地球内部の世界…つまりは地底世界の一つ(地球内部には複数の世界があると考えられる)に住んでいる民族はモンゴロイドともいわれています。
となると、北極海を取り囲むように居を構えているモンゴロイドと地底世界に住むモンゴロイドが無関係のはずがありません。

そこで気になるのが北欧神話とエスキモー(イヌイット)の伝説です。
これも先述済みですが、北欧神話によれば極北には「アルティマ・トゥーレ」という楽園があり、そこは北極にあるのにも関わらず、気候が温暖で緑があふれているといいます。

エスキモーの伝説でも、極北は温暖な気候で緑があふれているといわれています。
エスキモーに「先祖はどこから来たのか」と聞くと、決まって「極北」から来たと答えるそうです。

マンモスの牙を持つエスキモー

 

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