神武天皇

2019-06-12

八田です、

記紀神話によると、日本で一番最初の天皇は神武天皇となっています。

別名に「神日本磐余彦天皇(かむやまといわれびこのすめらみこと)」を持ち、天照大神の孫とされる「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」の曾孫にあたる「彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)」の4男として生まれ、生まれらながに聡明で、15歳の時に皇太子になったとされます。

また、45歳の時には大和を目指し、軍船を率いて日向高千穂(現在の宮崎県)を発ったとされます。

吉備国で兵糧(軍隊の食料)を確保して、大和に進軍しようとしましたが、豪族の長髄彦(ながすねひこ)」に邪魔をされ、苦戦し、兄である五瀬命(いつせのみこと)」までが戦死します。

吉備の国(きびのくに)とは、古代日本の地方国家で、現在の岡山県、広島県、香川県、兵庫県の一部にまたがる有力な勢力の一つ。

その後、熊野へ迂回すると、八咫烏や霊剣などに導かれ、大和を平定したとされます。

奈良県の畝傍山(うねびやま)の南東に位置する橿原に宮殿を建て、紀元前660年1月1日に「始馭天下之天皇(はつくにしらすすめらみこと)」として即位したとされます。

この即位日である1月1日を新暦に換算すると2月11日になることから、この日が建国記念日として定められました。

神武天皇は127歳で崩御し、畝傍山の北東の陵に葬られているとされますが、はたして神武天皇は本当に実在したのか?

在位年:紀元前660〜紀元前585年
生没年:紀元前711年〜紀元前585年

神武東征のルート(宮崎県高千穂をスタートし、奈良県橿原市で即位)

 

神武天皇陵のアクセス

〒634-0061
奈良県橿原市大久保町
近鉄畝傍御陵前駅から徒歩で5分