1-12.ナチスドイツと日本の関係:ネオナチ

ネオナチとは、ハーケンクロイツを掲げてナチスドイツの思想を受け継ぎ、ナチス的な論理以外を暴力行為で排除しようとするヒトラーを崇拝する若者の集団のことです。

ネオナチは、「第四帝国」とも言われ、これはナチス政権下のドイツ(第三帝国)の次に来る国という意味です。
(ナチスドイツは第三帝国で終わったため、第四帝国と言われています)

ネオナチは、ナチズムを復興しようと政治的運動をしていて、「ネオナチ」という言葉は、ナチス復活運動のイデオロギー(政治思想)を指すものです。
また、多くの国にこの組織があり国際的なネットワークも存在します。

 

ヨーロッパは非常に経済的不況が続いてますが、不況になればなるほど彼らネオナチの活動が活発になっています。

 

なぜなら、世界の最貧国だったドイツを、たった4年で世界ナンバー2の経済大国にのし上げたのは、ナチスドイツの総統ヒトラーだからです。

だからヨーロッパでは、ヒトラーの復活、あるいはヒトラーに似た人物が再び出てくることを待望しているわけです。
必ずこれから世界規模の大恐慌に陥ります。

今度の恐慌は、これまでに起きた恐慌とは比較にならないほど甚大で、多くの人が食糧難や失業で、徹底的にどん底に叩き落とされる可能性が大きいです。

ただ、そうなればなるほど人々は英雄が現れることを待ち望むわけです。

そんな中、ヒトラーみたいな人物が現れたら…恐らく大半の人が喜んでその人物を迎えるのではないでしょうか。

大衆が喜んで、その人物を世界総統として迎えるように、シナリオがちゃんと組まれているのです。
ハルマゲドンが起こると言われている以上、恐らくそうした人物(獣)が登場するでしょう。

ネオナチは、次の世界を支配する第四帝国を建国しようと考えているのです。
その第四帝国が、いわゆる NWO(世界統一政府)なのです。

余談ですが、1926年にナチスは党内に青少年組織「ヒトラーユーゲント」を設立しました。

ヒトラーは、1936年にヒトラーユーゲントを法律化し、10〜18歳の青少年は全員加入するように義務づけました。

 

ヒトラーユーゲントの隊旗とヒトラーユーゲントの隊員

 

ヒトラーとヒトラーユーゲントの隊員たち

 

そんなヒトラーユーゲントは、九州の熊本県にも来ています。

熊本城宇土櫓前で記念撮影を行うヒトラーユーゲント