(21)諏訪湖底にあった日本の地殻変動を知らせる古代センサー

 

太古の時代、世界は大陸放散したと言いますが、日本列島も同じく放散しています。
海の上を右回りしたり左回りしたり、東日本側と西日本側が衝突し、押し合い圧し合いをしながら、今の日本の形になったのです。

 

この東日本と西日本が衝突して、右回り・左回り、押し合い・圧し合いしたことが、実は日本神話に登場する伊邪那岐命と伊邪那美命が、淤能碁呂志摩に建てた柱の周りを別々の方向に回ったことを意味します。

西日本側が押しているときは、陸地が割れることがなかったのですが、東日本側が押した時に、西日本は割れて放散し、大きな島と小さな島とに分かれたのです。

これが伊邪那岐神と伊邪那美神の「国産み」になるのです。

実際に、陰陽で見ると、東日本は「東」なので「陽」=「男神」です。
一方、西日本は「西」なので「陰」=「女神」です。

また、「陽」は「分裂・分離・分散・拡散」を示すので、陽(男神)の力で押した時に、日本は分裂、分散したのです。

そして、西日本の分裂は、子供(島=国)が産まれたことを意味します。
なぜなら、西日本は「陰」なので女神だからです。

また、西日本と東日本の衝突地点…つまり「フォッサマグナ」の中心にあるのが、長野県の「諏訪湖」です。しかも日本列島の丁度中心でもあります。

補足
フォッサマグナとは、日本の本州中央部を南北に横断する断裂帯のこと 

フォッサマグナ

諏訪湖は日本の中心に位置する

長野県にある「諏訪湖」

 

事実、諏訪湖の周りを4つの「諏訪大社」が取り囲んでいて、この4つの神社は「杭(くい)」を象徴していて、日本が四散しないように、東西南北の4つの杭(神社)で止めてあるのです。(実際に御柱という樹が杭として打ち込まれています)

勿論、神社を杭にしたところで、物理的には地殻変動は防げるわけではありませんが、象徴として神社を置いているということです。 

 

諏訪大社(二社四宮)

諏訪大社の位置

象徴として「杭」の役目を果たしている各宮の一之御柱

 

もし、また日本が地殻変動を起こすような場合には、必ず諏訪湖の水が枯れると言います。本当にそのようなことになったら、日本は地殻変動に突入することを意味します。

また、諏訪湖の底には、菱形を十字で割った武田菱に似た巨大な石が沈んでいて、そこが日本のヘソだとされています。そのヘソを中心にして断層が東西南北に分かれているのです。つまり、この武田菱の石は、その境界線になっているのです。

武田菱と境界線

 

諏訪湖の海底にある武田菱の形をした石

 

2017年1月21日には、諏訪湖の湖面に出現した謎の巨大なサークルは一体何を意味するものだったのか?

 

それにしても、こうした技術が数千年も前から存在すること自体、とても不思議ですが、これも神道だからなせる技なのです。

 

1 個のコメント

  • kyorintomo@yahoo.co.jp より:

    謎の人工構造物かめちゃめちゃ興味を引きますね。一之御柱の配置などもそうですが何やら凄い秘密を知ってしまった気がします。

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