(2)日本人は「人間」を「神」と同等に扱う奇妙な民族

 

日本には実に数多くの神社あり、祠や鎮守などの小さなものまで含めれば、数え切れないほどあると言われています。

日本に点在する祠や鎮守

 

 

また、東京には「靖国神社」がありますが、もともとここは、東京招魂社(とうきょうしょうこんしゃ)という名称でした。

靖国神社

 

この靖国神社には、英霊が祀ってあるのは多くの方がご存知だと思います。
これは戦争で亡くなった兵士を「神」として祀っているのです。

人を神として崇めたり、祀ったりすることは、日本人にとっては何も違和感がありませんが、海外の宗教から見たら異端でしかありません。

「人間を神と同等に扱うとは道理に外れていて、実にけしからん」というわけです。

キリスト教やイスラム教を含む、その他の宗教の大多数が、「人間を神として祀るなんて、とんでもないことである」と考えていて、そのためキリスト教(カトリック)は、神道を叩き潰したいのが本音です。

イエス・キリストは、「私は有る」「私は有って有る者」と言っていますが、その意味は、自らを「現人神」だと称しているのです。

要するに、イエス・キリストの発言は、ユダヤ教の神「ヤハウェ」が「私である=自分である」と言ってることと同じ意味です。

当時のエルサレムには、宗教や司法を司った「サンヘドリン」という最高自治機関があり、自らを「現人神」だと称するイエス・キリストの発言は、彼にとってみれば異端でしかありませんでした。

だからイエス・キリストは死刑にされてしまったのです。

イエス・キリストとサンヘドリン

 

2 件のコメント

  • du0nc3rbun@gmail.com より:

    確かに今のところ、僕自身も人を神として崇めたり、祀ったりする事には反対です。
    イエスも自分はヤハウェだと言っているので確かに異端と言えば異端なのですが、イエスは特別な存在だと思っていますので、今後の八田塾の教えから目が離せません。

  • kyorintomo@yahoo.co.jp より:

    東京招魂社は明治政府が戦死社を祀る場所として創られたと聞いています。
    それぞれの正義がぶつかって戦争になり、多くの命が消える。悲しいことです。

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