(11)「いろは歌」のとんでもないメッセージ

 

平安時代初期の真言宗の僧で、その開祖でもある空海(弘法大師)の時代まで遡ります。

神道の元となっているのは、実は、道教、仏教、儒教です。
そして、この3つの宗教はその根幹が同じで、空海はそれを知っていたとされます。

なぜなら、空海が学んだものは「密教」…つまり仏教の「裏」だからです。

空海(弘法大師)

 

実は、空海は漢文訳された『旧約聖書』と『新約聖書』を日本に持って帰ってきたのではないか?とも言われています。
道教・仏教・儒教の3つの宗教を中国では「三教」と言いますが、この三教の教えは、その根幹がどれも同じだとされるのです。

因みに、三教それぞれの概念ですが、次のようになります。

三教の概念

道教:理想を追い求めずに、道(タオ)にまかせて生きる。
儒教:人を愛し、互いに学び合い、人々の努力で平和を保つ。
仏教:生きることを苦とし、喜怒哀楽を超えて悟る。

 

明治時代の日本においての「三教」は仏教・神道・キリスト教でした。

空海は、これら三教すべてが、ユダヤ教、キリスト教から派生していて、その中でも最も源流に近いのは仏教だということを暗に伝えていたのです。
だから空海は、全国に神仏混合を広め、それが江戸時代に入って完成したというわけです。

 

なぜ仏教が源流に近いのか?というと、仏教の「仏」という字は、「人」に「ム」と書きますが、「ム」は旧字で、その歴史を遡って行くと、「壺、包み込む、鼻」を示し、「私有」でもあるのです。

つまり、「私は有る」を意味する「Iam」=「ヤハウェ」を意味し、
ユダヤ教の神であるヤハウェが人間になったのが「仏」で、これを「現人神」と言います。

そして、世界的に見ても、この世に真の現人神は、まだ一人しか登場したことがありません。

それは、Jesus Christ(ジーサス クライスト)…そう、イエス・キリストしかいないのです。

当時、これを直接人々に教え広めると、色々と問題があったので、裏に潜って「密教」にしたのです。

また、鎌倉時代末期の『日本書紀』の注釈書『釈日本紀』では、「いろは歌」は空海が作ったものだとされています。が、その証拠は何もありません。
しかし、この「いろは歌」には、すごい意味が暗号のようにして隠されています。

まず、こちらの図をご覧ください。いろは歌を縦に書いたものです。

 

ヘブライ語は右から左に読みますが、昔の日本語も右から左に読んでいました。
そこで、この「いろは歌」の一番上の段だけを右から左に読むと、「いちよらやあゑ(え)」となります。

「いちよらやあえ」なんて言っても、そんな日本語はないし、何のことか全く分かりませんが、これをヘブライ語で読むと…「イーシ・エル・ヤーウェ」となり、これは「神が人間となった」という意味になります。

つまり、現人神であるイエス・キリストを指しているのです。

こじつけに見えるかもしれませんが、次の図を見て下さい。

 

今度は一番下の段を右から左に読んでみます。
すると、「とかなくてしす」となり、「咎無くして死んだ」ことを意味します。

咎無く死んだ人…つまり、罪もないのに死んだ人と言えば、勿論、イエス・キリストです。

これらの意味を連続して訳すと、「神ヤハウェから誕生した現人神であるイエス・キリストは、罪もないのに死んだ」となるのです。

事実、次の図を見れば分かりますが、矢印のように3つの角を読むと「イエス」となるのです。

 

しかも次の図のように、「いろは歌」の一番上の左三文字を右から左に読むと、「やあえ」となり、これは絶対神「ヤハウェ」のことを示しています。

 

因みに、「いゑす(イエス)」と読んだ後に、そのまま端を読み続けると「しと=使徒」になっていて、これはイエスの「12使徒」を示しています。

 

また、次の図のように一番左だけを上から下に読むと「えひもせす」となり、これは「えぴ もせす」のことで、「Epi(エピ)」と「Moses(モセス)=モーセ」のことです。

 

この「いろは歌」では、どんなメッセージを残しているのかと言うと、このように考えられないでしょうか。(分かりやすくするために番号を振ります)

0-Moses(モセス=モーセ):
『旧約聖書』の「出エジプト記」に登場する人物モーセ。

1−Epi(エピ):
これは、中心・核心を意味しますので、非常に「重要」だということを示していると考えられます。

※このEpi(エピ)に接尾語をつけて、次のようにしてみます。

2−Epi demic(エピデミック):
これは、人々の間で広まるものを指すので、預言者が教え広める話、または「聖書」を示していると考えられます。

3−Epi sode(エピソード):
これは、物語の途中に挟む話のことを指すので、「聖書」という大きな物語集の中にある挿話で最も有名な「出エジプト記」を示していると考えられます。

4−Epigraph(エピグラフ):
これは、石の上に刻まれた碑文を指すので、「出エジプト記」に登場するモーセの「十戒石板」を示していると考えられます。

そして、「2−聖書」の「3−出エジプト記」に登場する「0−モーセ」の「4−十戒石板」が、三種の神器の中で、最も「1−重要」であることを示していると考えられるのです。

では、この十戒石板はいったいどこにあるのか?(『日本の真の歴史(上)』に示しています。)

このように、「いろは歌」一つとっても、凄い仕掛けが暗号として施されているのが分かります。

「いろは歌」は、一般的には仏教思想とされていますが、これを見れば、それが誤りだということが分かります。

たしかに多少は、仏教思想も入っていますが、その根底にはユダヤ教・キリスト教の思想が入っているということです。
そう、空海は仏教の源流はユダヤ教・キリスト教だというメッセージを「いろは歌」の中に普通の人には分からないようにして入れたのです。

そして、先々、物事が明らかになったときに、「実はこうだったのだ」という仕掛けを施したのです。

 

2 件のコメント

  • du0nc3rbun@gmail.com より:

    これは凄いですね!
    空海恐るべし!
    確かに十戒石板が3種の神器の中で一番重要なのかもしれません。

    何と言っても神の教えが記されていますから。

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