(1)神道とは…

 

「神道」とは、古代日本の宗教で、日本の伝統的民俗信仰です。
しかし、開祖もいなければ、教典や具体的な教えなども一切ありません。

また、神道は「神話」、「八百万の神」、「自然」などにもとづく多神教とされています。

ここでいう「自然」とは、森羅万象のことであり、これが日本では「神」と考えられています。

そして、「神」と「人間」を繋ぐ作法が祭祀であり、この祭祀を行う場所が聖域である神社です。

日本で宗教と言えば、その名称の多くが「○○教」と呼びますが、神道においては、「神教」とは呼ばず、そのまま「神道」となります。

神道には、ユダヤ教やキリスト教の「聖書」やイスラム教の「コーラン」にあたる正典が存在しませんので、『古事記』や『日本書紀』といった神話が聖典とされています。

神道では、森羅万象に神が宿ると考えたり、祖霊を祀ったりするので、海外などの他の宗教から見ると異端とされています。

そんな神道の謎をこれから解き明かして行きます。

 

2 件のコメント

  • du0nc3rbun@gmail.com より:

    確かに神道の開祖は誰かというのは聞いたことがありません。
    そんな謎に包まれた神道の真実の数々を協議が楽しみです。

  • kyorintomo@yahoo.co.jp より:

    学校で教わる歴史に興味が持てず、自分の国について知らずに生きてきました。
    これから真の歴史を学べるんだと考えるとワクワクしてきます。

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