(26)ユダヤ人が成功する理由【稲荷神社のご利益】

イエス・キリストは、病を癒したり、悪魔を払い除けたり、貧しい人や罪を犯した人たちまで…多くの人を救いました。

イエスは、死後の永遠の命を与えるメシヤであり、現世利益でも人々に豊かさを与えた人です。

秦氏が作ったイエス・キリストの神社…稲荷神社は、商売繁昌・五穀豊穣・安産や万病平癒などのご利益があるとされます。

稲荷神社がこれほどまでに全国に広がったのは、実際に拝むことでご利益があったからです。

その感謝のしるしとして、お金をつぎ込んで全国各地に作って行ったから増えたのです。

 

聖書には下記のような言葉が記されています。

金銭を愛することは、すべての悪の根である。

『新約聖書』テモテへの第一の手紙 第6章10節

しかし、聖書は金銭そのものが悪の根だとは言っていません。

悪の根になるのは、金銭に対する愛であり、つまり富に対する欲望やお金への執着のことを言っているのです。

もし、我欲のために大金を得ることが、何よりも最優先されてしまったら……盗み、詐欺、殺人など、あらゆる悪へと発展する可能性があります。

一方、お金は使い方によっては、良い目的を実現させたり、愛や善の行いへと発展させることができます。

聖書が言っていることは、我欲のためだけに富を得るな、ということです。

 

イエス・キリストは、このように言っています。

あなたがたは自分のために、虫が食い、さびがつき、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に宝をたくわえてはならない。

むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また盗人らが押し入って盗み出すこともない、天に宝をたくわえなさい。

あなたの宝のある所には、心もあるからである。

『新約聖書』マタイによる福音書 第6章19〜21節

つまり聖書では、私利私欲のためではなく、例えば、貧しい人々、虐げられてる人々、病気や苦しみ、悲しみの中にある人々に対して、手を差し伸べるためにお金を得ることは良いことだと言っているのです。

簡単に言えば、お金を愛する(お金に執着する)のではなく、愛のためにお金を稼いで使うことが大切である、ということです。

 

また、聖書には下記の内容も記されています。

あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。

主はあなたの先祖たちに誓われた契約を今日のように行うために、あなたに富を得る力を与えられるからである。

『旧約聖書』申命記 第8章18節

つまり、誰であっても、神を愛し、イエスに従う者には、富を得る力が与えられているということです。

お金に生きるのではなく、お金を生かす生き方が求められているということです。

ユダヤの神、ヤハウェはユダヤ人だけの神ではありません。

稲荷神社がイエス・キリストの神社であることを知らない人に対しても、神を信じる心を祝福して、ご利益を与えて下さっています。

例えば、日本の四大財閥である三井、三菱、住友、安田も創業者は皆、稲荷神社の信奉者でした。

東京墨田区にある 「三囲神社」 は三井家の神社です。

境内の狛犬の近くにはライオンの像が置かれていて、このライオンはかつて三越デパート池袋店に置かれていたものです。

三囲神社

今でこそ「三囲(みめぐり)神社」と呼ばれていますが、昔は「田中稲荷」と呼ばれていました。

そこには「三柱鳥居」もあり、これは秦氏が信仰した三位一体神のシンボルです。

この神社に伝わっている話によれば、17世紀に干ばつが広い地域を襲い、この神社に祈ったら、翌日には雨が降ったと言います。

そこからご利益のある神社として名が広まり、三井氏が江戸に進出したとき、彼は三井の守護神として崇め、そして呉服店の越後屋(三越の前身)で稲荷の神を祀ったとされます。

すると越後屋は事業で大成功をおさめ、さらに大きくなっていきました。

後にこの越後屋は、三越や三井銀行など日本の産業を支配するほどの財閥…三井財閥(三井グループ)に発展していったのです。

三井に並んで、数字の「三」が付くもう一つの財閥が「三菱」ですが、創始者の岩崎弥太郎もまた、稲荷の神の信奉者として知られます。

岩崎は、大阪の土佐稲荷神社を三菱の守護神としていました。

土佐稲荷神社

この稲荷神社はもともと、江戸時代前期から中期にかけての大名で、土佐藩6代藩主の山内豊隆が社殿を建てましたが、明治時代に入って岩崎に譲られ、彼はこの地で事業を起こし、三菱発祥の地としたのです。

山内豊隆

本社を東京に移した後も、この神社だけは手放すことなく、三菱を導く神としてこの神社を崇敬したのでした。

稲荷神社はこのように、日本人に多くのご利益を与えています。

イエス・キリストの神社である稲荷神社は、イスラエルの民だけの神ではありません。

神を知り、信じ、そして熱心に信仰する心があれば、誰にでも人生を力強く切り開いて行ける力を授けて下さるのです。

なので、まずは神を知り、信じるところから始めて行きましょう。

(左)三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎 (右)越後屋(のちの三井財閥)の創始者・三井高利

 

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