(2)ユダヤ人が成功する理由【長い時間軸で考える】

「富を得る力」は、モーセの言った通りで、ユダヤ人は中近東で最初の大王国の建設を目指しました。

約束の地カナンに入ってからは、その地を平定して勢力を安定させていきました。

彼らの思い通りには行かないことも多々ありましたが、それでもやがてサウルという人物が最初の王となります。

本来、二代目にはサウルの息子イシュ・ボシェテが王座に就きますが、直ぐに暗殺されたので数えられず、二代目にはダビデ、そして三代目にはソロモンが王に就きました。

ソロモン王

この三代目ソロモン王の時代(紀元前10世紀)には、イスラエル王国は中近東で最も大きな国を築き上げ、それは現在のエジプトやイラクまで支配できるほどの勢力となりました。

つまりこれは、神がアブラハムに与えた成功と富の約束が成就したとも言えます。

〜〜〜主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。

エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。

創世記 第15章18節

このように、時間を長いスパンで見ることができれば、時が来れば神の約束は必ず成就するのです。

短い時間軸で考える人は、目先の欲で行動してしまうので成功ができません。

八田PBで案内する投資案件も同じで、長い時間軸で物事が見れる人だけが資産構築ができて富を得ることが可能なのです。

「BS脳」を持っている人も長い時間軸で考えることができる人です。

ソロモン王時代のイスラエル王国の富と繁栄は、周辺諸国にも知れ渡り、各国の王たちは遠い地から知恵を貰いにやってきたとされます。

もともとは貧困に苦しみ、奴隷にまでなったユダヤ人が、なぜそこまで成功を勝ち取ることができたか?

それは、神に与えられた「富を得る力」によるものです。

今でもユダヤ人は、こうしたヘブライ人からの長きにわたる歴史を子供の時から徹底的に教え込まれます。

そして、ユダヤ人は何に対しても、自分たちのルーツ…つまりアイデンティティに基づいて考えるのです。

だから成功もするし、大きな富を築くことが可能なのです。

というこは、いかにアイデンティティが大切であるかが分かると思います。

そのアイデンティティが無くなろうとしているのが今の日本人です。

そのアイデンティティを取り戻すための教育が八田塾だと考えて下さい。

 

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