コロナは終末の前兆か?

コロナの感染者は、2020年4月27日時点で300万人に到達しようとしています。

小中高校の一斉休校や、内定取り消し…さらには、飲食店をはじめとするサービス業の閉店や会社の倒産、リストラ、派遣切りなど…まさに未曾有の国難です。

私は今でも全国あちこちを駆け巡ってますが、どこもガラガラ…閑散としています。

電車もガラガラ…新幹線は一車両貸し切り状態…勿論、駅もガラガラ。

飛行機は乗客10人程のこともあり、少人数しかいないのに飛行機を飛ばしてもらうのが申し訳なく思うくらいです。

勿論、空港もガラガラ…

時間帯によってか、曜日によってか?は分かりませんが、たまに人が少し多い時もありますが、基本的にはガラガラです。

地域によっては店も全く開いていないので、仕方なくコンビニ弁当で食事を済ませないといけない時もあります。

 

さて、このコロナウィルスでの感染者数と死亡者数は次の通りです。

【コロナウイルス感染者数】(2020年4月27日時点)

感染者数 死亡者数 死亡率
● 世界 2,970,705人 206,495人 7.0%
 1.米国 965,426人 54,856人 5.7%
 2.スペイン 226,629人 23,190人 10.2%
 3.イタリア 197,675人 26,644人 13.5%
 4.フランス 162,220人 22,890人 14.1%
 5.ドイツ 157,770人 5,976人 3.8%
 6.イギリス 154,037人 20,794人 13.5%
 7.トルコ 110,130人 2,805人 2.5%
 8.イラン 90,481人 5,710人 6.3%
 9.中国 83,909人 4,636人 5.5%
10.ロシア 80,949人 747人 0.9%
11.ブラジル 62,859人 4,271人 6.8%
12.カナダ 47,143人 2,663人 5.6%

27.日本
13,441人 372人 2.8%

32.韓国
10,728人 242人 2.3%

※米ジョンズ・ホプキンズ大学のシステム科学工学センター(CSSE)「全世界の感染状況」より

● 国内感染 13,441人(+226) 死者372人(+12)
 1.東京都 3,908人
 2.大阪府 1,491人
 3.神奈川県 954人
 4.埼玉県 818人
 5.千葉県 807人
 6.兵庫県 629人
 7.福岡県 611人
 8.北海道 610人
 9.愛知県 473人
10.京都府 294人

※NHK「日本国内の感染者数」(4月27日午前10時時点/1日1回更新)より

 

コロナウィルスは、実はごくありふれたウィルスで、風邪の原因となるウィルスは数種類あり、通常の風邪の15%ほどはコロナウィルスによって引き起こされています。

ところで、世の中がこんな事態になったのはコロナウィルスが悪いのか? というとそんなことはありません。私たち人間が悪いのです。

ではなぜ人間が悪いのか?…をこれからお伝えしたいと思います。

 

映画「レッドクリフ(赤壁)」を観たことがある人は多いと思います。

この作品の中で、赤壁市で疫病が蔓延して曹操軍がバタバタと倒れます。

実はこのレッドクリフの舞台となった赤壁市は、コロナの発生地と言われている武漢市の隣です。

何か関係があるのでしょうか?

人類はこれまで数多くの疫病と闘ってきていますが、実は戦時中、戦闘で死ぬ人よりも兵士が祖国に疫病を持ち帰り、その感染によって死ぬ人の方が多かったと言います。

この戦争のあり方を変えたのが日本軍だと言われていて、日本軍は衛生管理を徹底して、疫病が広がらないようにしていました。

これを世界の軍隊が見習ったそうです。

そもそも疫病は家畜から発生しています。

人類が家畜を飼育するようになってから疫病が流行り出したのです。

家畜とは、私たち人間の生活に役立たせるために、もともと野生だったものを飼育し、繁殖させたり品種改良した動物のことです。

私たちの身近な家畜と言えば、牛、豚、馬、ヤギ、羊、鶏…などが挙げられますが、この家畜から肉や乳、肉、卵、毛、皮などをとったり、さらには労働力にしたりなど、もはや家畜は人間の生活には欠かせないものになっています。

人類が家畜を始めたのは今からおよそ1万年前だと言われています。

当時の人口は約500万人でしたが、家畜のおかげで、それまでの1000倍以上の人口を支えられるようになりました。

人口が増えれば、当然人間が食べて行くための家畜も増やす必要がありました。

ところが、家畜の糞尿が垂れ流しで一箇所に溜まることで、その一帯は不衛生となりウィルスの温床と化し、そこから人類と疫病の闘いが始まったのです。

つまり、人類から見たらウィルスは敵ですが、ウィルスから見たら人類が敵なのです。

片方が増えると、もう片方が減る…疫病との戦いは人類にとっては必然であり、その戦いが今起きているわけです。

人間が豊かになると同時にウィルスも豊かになり、「ウィルス」対「人類」の戦いは必然であり、自然(神)は、そのバラスを取って行くわけです。

「コロナウィルスは人工的に作られた生物兵器ではないか」という人もいるでしょう。

たしかにその通りで、今世界で蔓延しているコロナは人工で、支配層が意図的に撒いているのだと思います。

彼らの目指すものは、世界経済の破壊、東京五輪の中止、中国への揺さぶり、米国の解体…また家畜や穀物を減少させて食糧危機を起こし、さらに人口削減を行い、そこへベーシックインカムを導入し、デジタル通貨でお金を支給…そしてマイナンバーで生き残った人類を管理し、世界統一政府を樹立しようと考えているのだと思います。

その計画を実現するには、もしかしたら人工的に災害が起こされるかもしれませんし、戦争が起こされるかも知れません。

彼らの計画通りに物事が運ぶかどうかは分かりませんが、支配層にそれをやらせているのも実は自然(神)なのです。

この宇宙(自然・神)は、どのような形であっても、どのような手段であっても、必ずバランスを保つようになっているのです。

人と宇宙(神)は繋がっているので、人間だけが得をするような世界にはなりません。

食物連鎖を壊せば、人間社会も壊される…これが大自然(神)の仕組みです。

以下は、書籍『日本の真の歴史』にも書いていることです。

自然界には生態系というものがありますが、害虫と呼ばれる虫は、ある一定の数以上に繁殖したことで、何かしらの害を及ぼすから「害虫」と呼ばれるのであり、食物連鎖からすると、その害虫でさえ別の害虫になり得る虫を食べていたりします。

「害虫」になってしまう理由は、本来その虫を食べなければならない虫の数が、何らかの影響で著しく減少しているからです。

たった一種類の生物であっても、絶滅すればその生態系は崩れ、新たな生態系を築かなければならなくなります。

そうです、こうやって自然(神)は、バランスを上手く取っているということです。

神道には「和魂」と「荒魂」という概念がありますが、荒魂は人類に災いをもたらす霊魂です。

日本では昔から、地震や津波、台風、疫病、飢餓、干ばつなどは、神の怒りによって起きていると考えていました。(そして今、これらが起きていってます)

この大自然(神)の恵みによって生かされているにも関わらず、そのことを忘れて感謝もせず、自分のことだけを考えて奪い続けていると、神はそのうち怒り、災いを起こすのです。

そのことを昔の日本人は知っていました。

だから皆で力を合わせて神々に感謝を捧げていました。

日本に神様を祀った神社が沢山あるのもそのためです。

しかし、現代人は神様から何かを頂くことばかり求め、神社参拝に行っても自分のお願い事ばかり。(我欲をお祈りするための神社になっています)

他にも「ここに行けばパワーが貰える」とか、「これに触ればご利益がある」など、自分のことしか考えておらず、神々から奪うことばかりです。

すると当然、神々は人々から奪い返そうとします。

コロナウィルスにしても、イナゴの大量発生にしても、神々は今、人間から奪い返しているのです。

この奪われたことに腹を立てるのか? それともこれまで奪ってきたことを反省するのか?

このマインドの違いで、あなたの人生も大きく変わるということです。

だからマインドが大切なのです。

世界平和を求めている人同士が争っている場面をよく見かけます。

目指す方向は同じなのに、なぜ争うのか?

あーでもない、こーでもない…と、相手を批判し、こうあるべきだ、こうしなければ…などと主張して自分の考えを押し付ける。

そうやって戦争は始まるのです。

宗教戦争なんて、まさにそういうものです。

争いのない世界を求めているのに争う……これでは本末転倒もいいところです。

そもそもなぜ今、世界がこうした事態になっているのか?

それは人間が傲慢になり過ぎたからです。

私たちは、もっと本質的なことに目を向けて、反省しなければいけないのではないでしょうか。

 

日本でのコロナ感染者が少ない理由

なぜ中国の直ぐ近くにある日本でパンデミックが起きないのか?…なぜあまり感染者が出ないのか?…と世界では疑問視されています。

日本は数字を改竄しているのではないか? 嘘をついてるのではないか?…と思われているようです。

しかし、そんなことはありません。

第一、関係のないダイヤモンド・プリンセス号での感染者まで数に入れてしまうほど、日本人は馬鹿正直です。

同船での感染者を数に入れても、他国に比べると極めて数が少ないその理由とは一体なにか?

実は日本人特有の「習慣」がそうさせているのです。

それは「清潔感」…つまり日本人は衛生的であるということです。

日本人は他民族に比べて非常に潔癖症です。

なぜ日本人が潔癖症で衛生的かと言うと…その昔、神の国日本では穢れを祓い、清らかな1日を迎えることが神事でした。(ユダヤ教も同じです)

※これは八田塾のコンテンツ「タルムードと神道」を学んでいれば分かりますよね。

なので本来ならイスラエルでも感染者が少なかったのですが、ユダヤ教の教えを厳格に守る正統派の人たちが、外出禁止令を守らずに、普段通り大勢で集まって宗教の学びを続けた結果、集団感染が発生し、ウィルスを自宅に持ち帰り、家庭内でも感染が広がり、一気に感染者数が増えたと考えられているのです。

因みに、イスラエルでの感染者は約15000人で死亡者は約200人です。

これに対して、日本での感染者は約13000人で死亡者は約380人です。

イスラエルの人口は880万人しかいないので、日本に比べるとやはり多いです。

私たち日本人は、家に帰ったら手を洗い、うがいをしますが、これは神社の手水舎の作法と同じです。

つまり、日本で感染が進まない理由の一つは「禊(みそぎ)」にあるのです。

もともと日本人は「汚れ」を落とすためではなく、「穢れ」を落とすために風呂に毎日入っていました。

日本の風呂は体を清めるための禊がルーツなのです。

つまり風呂は、神様に対する畏敬の念の現れなのです。

日本人にとって毎日風呂に入ることは当たり前のことですが、世界から見れば異常です。

例えばイタリア…イタリア人にはオシャレな人が多いですが、彼らは毎日風呂には入りません。(バスタブすら殆どの家にはありません)

なので、風呂と言っても、便器の横にあるビデに水を溜めて洗うかシャワーです。

しかも、日本人みたいに体全体を洗うわけではなく、今日は足だけ、明日は腕、明後日はお尻…と言った感じで部位を分けて洗います。

私たち日本人からしてみたら、とても考えられません。

勿論、体質も髪質も日本人とは違うので、毎日洗わなくても臭くならないのでしょう。

イタリアは中国から遠く離れている国なのに、コロナ感染者が20万人近く、死者は27,000人に達しようとしています。

中国から発生したとされるコロナが、なぜか近隣の日本では広まらず、ヒマラヤ山脈という防波堤を越えてイタリアで猛威を振るっているのか?

ここに欧米人と日本人の大きな違いがあるのです。

私たち日本人は、毎日風呂に入り、衛生的なのでコロナには感染しにくいのです。

また、日本人は熱い湯船に浸かる人が多いので、それが基礎体温を上げ、ウィルスを撃退しているのです。

つまり、風呂に入るという習慣、うがい・手洗いの習慣がウィルスの感染を防いでいるというわけです。

だから日本では極端に感染率が低いのです。

 

2人の兄弟と茅の輪

昔あるところに2人の兄弟がいました。

兄の名前は「蘇民将来」で、弟の名前は「巨旦将来」。

兄の蘇民将来は貧乏でしたが、弟の巨旦将来は金持ちでした。

ある日のこと、旅人が宿を探していて、最初に弟の巨旦将来の家を訪ね「泊めてほしい」と言います…が断られます。

次に兄の蘇民将来の家を訪ねると、貧しい中でも彼は旅人を手厚く持て成したのでした。

旅人は、そのお礼に蘇民将来の家を再訪して、「これを腰につけていれば疫病が流行っても救われる」と言って茅の輪(ちのわ)を渡しました。

そして数年後…疫病が猛威を振るったのでした。

弟の巨旦将来の一家は、娘一人以外は全員が死に、兄の蘇民将来の一家は誰一人死ぬことはありませんでした。

蘇民将来一家を助けた「茅の輪」は、その後、夏越しの祓(なごしのはらえ)の茅の輪になりました。

毎年6月頃になると、この茅の輪を設置している神社やお寺を見かけます。

また、蘇民将来子孫家門から「将」と「門」を取って「将門」となり、やがて「笑門」に変化しました。

「笑う門には福来たる」というわけです。

因みに、この茅の輪をくくれば疫病にかからないというわけではありません。

が、「茅の輪をくぐったから大丈夫だ!」という氣持ちになるので感染はしにくくなると思います。

蘇民将来の注連縄を飾っているお宅も同じく、「これがあるから大丈夫!」という氣持ちでいると感染しにくいと思います。

「病は氣から」というように、氣持ちは大事です。

その証拠に、病気のことを病体や病肉とは言いません。

「病気」というように、やはり「氣」なのです。

蘇民将来の注連縄は、ユダヤの過ぎ越し祭がルーツとなっていて、その意味は日本人は将来必ず蘇るという預言です。

「将来は必ず蘇る」ことを預言しているということは、日本は一度は没落することを意味します。

 

先程言い忘れましたが、基本的に病気は寝ている間にかかります。

寝ると心臓の動きが鈍り、血圧も下がります。

すると、だんだん身体が冷えてきて、あるラインを越えた瞬間に眠りにつきますが、この寝ている時に布団を剥げば、さらに体温を冷やすことになり、免疫力がなくなります。

免疫力が無くなるということは、身体は無防備状態なので、空気中にいるウィルスや菌、または身体や衣服に着いたウィルスや菌が体内に入ってきても攻撃ができません。

そうするとウィルスや菌は活発化して、どんどん増殖していきます。

身体はウィルスや菌と戦うことができないので、そこで「発病」するというわけです。

だから病気は、大抵は寝ている時にかかります。

実際に、寝る前はどうもなかったのに、朝起きたら具合が悪くなっていた…という経験は多くの人がしているはずです。

寝ている時に身体を冷やさないことが、病気にかかりにくくする秘訣です。(勿論コロナも)

なので身体が冷えないように、風呂上がりに白湯を飲んだり、熱めの風呂に浸かって基礎体温を上げていれば大丈夫というわけです。

できれば、風呂に入る前にも白湯を飲めば、(つまり風呂の前後に飲む)もっと効果的だそうです。

 

最後に…今年(2020年)は子年です。

この「子」を漢字分解すると「一」と「了」が成ります。

つまり、「始まり」と「終わり」という意味です。

「2020年の読み解き」 にも書いているように、今年は「生」と「死」の分かれ道です。

イエス・キリストが言った「始めなり・終わりなり」「Αなり・Ωなり」です。

「終わり」ではありますが、新たな文明の「始まり」でもあるので、私たちは前向きに進んで行くべきです。

新しい文明を迎える前には、今現在の世界は一旦は破滅的な時を迎えると聖書では預言しています。

それは激動の時代であり、一人一人の生き方や、神に対する態度や信仰が問われる時でもあります。

 

たしかに今回のコロナ問題は、終末の前兆かも知れません。

しかし、それは新たな時代、新たな文明の始まりの予兆でもあるのです。

さて、これからどんな時代が訪れるのか?

今、言えることは、どんなにコロナが収束しても、これまでと同じ社会はもう戻って来ないということです。

私たちは、先ずは同じ社会には戻らないことを認識し、未来を予測しながら、新たな時代に適応できるように賢く生きて行く必要があるのです。

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