(7)ユダヤ人が成功する理由【日本人もヤハウェを信仰する】

神道という宗教は日本だけであり、他の国々の宗教とは随分と異なります。

ただ一つ似ている宗教があるとしたら… それは「古代ユダヤ教」です。

例えば、日本の神道には神社がありますが、その境内の中には拝殿と本殿があります。

拝殿の中には、基本的には神職だけしか入れません。

その奥にある本殿の中には、その神社で一番偉い宮司だけしか入れません。

これとよく似た構造を持っていたのが、古代イスラエルの幕屋です。

幕屋は境内の中に、「聖所」と呼ばれる拝殿と、その奥に至聖所と呼ばれる本殿がありました。

聖所や拝殿は祭司は入ることができましたが、至聖所と本殿は大祭司だけしか入れませんでした。

神社と幕屋

また、神社の本殿には御幣や神鏡などが置かれていますが、その意味は何か?というと、神道では神は見えない存在だと考えていて、その見えない神が降臨する場所を示すために置かれているのです。

それらは神霊が降臨する目標物であり、偶像ではありません。

これを「依り代」と呼びます。

御幣

神鏡

これと同じように、古代イスラエルの幕屋の本殿にも偶像はなく、至聖所には「契約の箱」が置かれ、その中には三種の神器が入っていましたが、これらも偶像ではなく「依り代」であり、神霊が降臨することを示すために置かれておりました。

さらに、神社の神職の服装と古代イスラエルの祭司の服装も似ています。

神道では清浄な色は白なので、伊勢神宮の神職は神事の際には必ず白装束で身を包みます。

古代イスラエルの一般祭司も白装束で身をまとっていました。

また、神社の神官の服には必ず袖に房がありますが、古代イスラエルの祭司も袖に房がありました。

その他にも帽子や胸の布、腰紐など共通するものが幾つもあります。

伊勢神宮の神職

古代イスラエルの一般祭司

また、神道では「穢れ」と「清め」という概念があり、死人に触れたり、葬儀に出たり、生理中の女性、お産する女性を「穢れ」と言い、その穢れを祓うために清めが必要になり、この清めには水や塩が使われます。

「穢れ」と言っても、決して汚いという意味ではなく、ここで言う穢れは宗教的概念です。

この概念も古代イスラエルに似ていて、同じく、死人に触れたり、葬儀に出たり、生理中の女性、お産する女性を「穢れ」という言葉で表し、穢れを祓うには清めが必要で水や塩が使われました。

また、沖縄の古宇利島では、「エデンの園」のような伝説があります。

それは、大昔、裸で暮らす男女一組が天に対して罪を犯したので、汗水流して働かなくてはならなくなった…そして、それが琉球民族の先祖だと言います。

さらに、聖書には女は男の一本の肋骨から創られた、と記述されていますが、琉球の人たちは昔から、男が愚かなことをすると、「男は肋骨が一本足りないから」と言います。

これは、聖書を知らないとできない表現です。

古宇利島

共通する部分を挙げると限がないので、この辺でやめますが、このように古代ユダヤ教と日本の神道は似ているものが多く、間違いなく日本の神道は古代イスラエルの影響を受けているということです。

なので、ここは是非とも皆さんに抑えておいて欲しいポイントです。

前にも言いましたようにユダヤ教の神であるヤハウェと日本の神は同一の神です。

これを別々の神だと思って日本の神を信仰すると、古代ユダヤの教えが軽視されがちになりますし、ヤハウェの存在も軽く見られがちになります。

それでは神を信仰してもその力は薄れるので、神社参拝の際にも、あなたが手を合わせている神様は「ヤハウェ」だと思うようにすると良いと思います。

私たちが信仰する神がヤハウェだと分かれば、聖書の教えやユダヤの教えがいかに大切であるかが分かるようになります。

これが分かっていると学び方まで大きく違ってくるはずです。

 

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