タルムードと神道(4):日ユ同祖論(4)

君が代に隠された意味

君が代の本当の意味を知れば、なんと素晴らしい歌なんだろうと胸を打つと思います。
そして、この日本という国の素晴らしさが分かります。

「君が代」の歌詞は非常に理解しづらく、その意味を理解されている方は少ないと思います。

ところが、この「君が代」もヘブライ語なら解釈できます。

 

 

歌詞:君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで

この曲が出来たのは1880年(明治13年)で、国歌として制定されたのは、つい最近の1999年です。

しかし、歌詞はおよそ1100年前に作られ、古今和歌集の中にあり、宴会などの最後にお祝いの歌として唄われてきた歌詞が世界で一番短い国歌です。

その意味を説明致します。

君が代は
クム・ガ・ヨワ(立ち上がり神を讃えよ)

千代に
チヨニ(シオンの民)

八千代に
ヤ・チヨニ(神の選民)

さざれ石の
ササレー・イシィノ(喜べ残された民よ 救われよ)

巌となりて
イワオト・ナリタ(神の印〈預言〉は成就した)

苔のむすまで
コカノ・ムーシュマッテ(全地に語れ)

となり、これを繋げると、

立ち上がり神を讃えよ 神に選ばれしイスラエルの民よ 喜べ残された人々 救われよ 神の預言は成就した これを全地に知らしめよ

という意味になり、日本語よりも、こちらの方が遥かに分かりやすく、偶然では片付けられない意味が集まっています。

ただ、これはあくまでも表向きの解釈であり、実はその奥にはもっと深い意味があるのです。

君が代の「君」は、「き」と「み」ですが、その語源は、この世に始めて性別を持って生まれてきた神様イザナキノミコト(男神)とイザナミノミコト(女神)にあります。

イザナキの「キ」とイザナミの「ミ」を合わせて「君」となり、つまり、「君」とは、「男と女」という意味が隠されているのです。

また、イザナとは「誘う」で、つまり、誘い合う男と女という意味です。

【イザナキ】成り成りて成り余るところあり
【イザナミ】成り成りて成り足らざるところあり

 

二人は完全ではありませんでした。
そこで2人は重なり合い、子を授かることで完全な大人になったのです。

その時に生まれたのが、私たち「日本人」です。

つまり、私たちは「神の子」なのです。

「千代に八千代に」
その代が生まれ変わってもなお、二人は結ばれ永遠に続くように

「さざれ石の」
ひとつひとつは小さくて力はないけれど

「巌となりて」
二人が結ばれることで、生まれた子供やそれぞれの両親、
親戚全ての人が力を合わせて団結して一つになる。

「苔のむすまで」
「むす」とは天地に最初に現れた3柱の神のうちの2柱、タカミムスヒ­、カミムスヒの「ムス」を指します。

タカミムスヒとカミムスヒには、性別はなく「ムス」と言う字に「コ」がつく­と「ムスコ」になり、「メ」がつくと「ムスメ」になります。

また、「苔のむす」の「むす」を漢字で書くと「生す」となり、生すと­は、「子供を養い育てる」と言う意味があります。

そして、この「コ」と「メ」で「米」になります。

つまり、苔は永遠に存在するものではなく、その中で新しい生命が­誕生し、古いものが死に、土となり、徐々に広がりをみせます。

これは、子孫繁栄を示しているのです。

日本の神道の中心にあるのは、生むではなく、育てるということなのです。

なので、君が代は、

「君」=完璧に成長した男女が
「代」=時代を越えて
「千代に八千代に」=永遠に千年も万年も、生まれ変わってもなお
「さざれ石の巌となりて」=結束し、協力し合い、団結して
「苔のむすまで」=固い絆と信頼で結びついて行こう

そんな意味の歌なのです。

人の愛と繁栄と団結を高らかに謳い上げた、祝いの歌なのです。

 

また、通常の和歌は、5・7・5・7・7の韻を踏みますが、君が代は、5・7・6・7・7で字余りになっています。

これは「間抜け」とか「魔が差す」というように、悪いものは隙間から入り込むと考え、その隙間を埋めるために、敢えて字余りにしているのです。

 

つまり、この字余りは「祓い」を意味するのです。

君が代は、子孫繁栄(恋の歌)であるのと同時に、祓いの歌でもあるということです。

裏にこうした意味が隠されていた「君が代」を、そしてこうした歌を作った素晴らしい日本を、一人でも多くの方に知って頂くことが、私たちができる平和への歩みでもあるのです。

4 件のコメント

  • 八田 より:

    本当の「君が代」の意味を知ってどう感じたかをシェアして頂ければ嬉しいです。

  • kyorintomo@yahoo.co.jp より:

    完璧に成長した男女が時代を越えて
    永遠に千年も万年も、生まれ変わってもなお
    結束し、協力し合い、団結して
    固い絆と信頼で結びついて行こう

    胸が熱くなるような歌詞ですね。感動しました。

  • scorpiorising81@gmail.com より:

    ヘブライ訳は知ってましたが、真の意味は知りませんでした。凄いですね!奥が深すぎます。
    確か、日本以外の諸外国の国家は全て「軍歌」でしたよね?

  • 伊藤 より:

    君が代は、国の弥栄を祈る祈りの言葉のようですね。
    卒業や行事の際に歌われていますが、
    歌うことで、知らず知らずのうちに先人の祈りを現代の我々が引き継いでいる、
    ということなのだと感じました。

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