タルムードと神道(6):日ユ同祖論(6)

ユダヤの成人式 バル・ミツバと元服式

ユダヤでは13歳になると成人式を迎え、一人前になったことをシナゴーグ(ユダヤ教会)で認められます。それと同時に、この時、彼らは使命を決めさせられます。

そして大人として認められます。

 

実はこれと全く同じ制度が日本の武家にありました。それが、「元服式」です。

13歳を迎えた武家の子は元服の儀を行い、そこで、「何のために生き、何のために死ぬのか」という自分の志、つまり使命を神仏に奉納していました。

そして初めて大人として認められます。

 

神道とユダヤ教の共通点

日本文化において、とくに神事にはユダヤが色濃く関わっていて、ユダヤと日本の深い関係は疑いようがありません。

日本の自然豊かな美しい国土と、連綿と続く文化が合わさり、そこから武道や茶道、礼法、様々な一般的な行為の中にも、その精神が組み込まれるようになりました。

したがって、ユダヤのミツバの実践は、古きよき日本人の精神を取り戻していくことにも繋がると感じております。

※ミツバとは、ユダヤ教における戒律を意味し、神からの戒律を一覧で纏めたものがトーラーに記されています。因みに、トーラーは巻物なので、「トーラースクロール」と呼び、日本でも「虎の巻」という巻物があります。つまり、日本の虎の巻の語源はトーラースクロールにあります。

 

神道もミツバ(戒律)も提供して行きますので、是非、学んでいってください。

「自分は日本人だから、ミツバは関係ない」といった考えにならないことを願ってます。

 

ユダヤ教は異文化の神でも宗教でもなく、日本において、おそらく紀元前700年頃からは、私たちの祖先と混じり日本の文化を形成する土台となったと考えても問題ありません。

ユダヤと日本の繋がりを証明するものは他にもたくさんあります。ありすぎて逆に、このコーナーでは全てをご紹介できませんが、別のコーナではお伝えしていきます。

 

日本は世界においても誇るべき神道という神の道が残っております。

日本は、一応、表向きは多神教です。一方、世界の富の多くを独占しているといわれているユダヤ教は、世界で最も由緒正しい一神教です。
一神教の聖書の中にも、多神教に共通する部分がみられ、多神教である日本の神道にも一神教に通づる部分がみられます。

両者はまるで兄弟のようです。この不思議な縁がこれから解き明かされていきます。

4 件のコメント

  • kyorintomo@yahoo.co.jp より:

    13才で使命や志を決めるなんて今の日本では考えられません。昔の人はしっかりしていたんですね。
    早い内に使命や志を持ったほうが人生をぶれることなく歩める気がします。

  • ji120152-2723@tbp.t-com.ne.jp より:

    ZIPANGからもこの内容を学んでから、私の子供にも13歳から大人として扱うところは扱っていきたいと思っております。

  • 伊藤 より:

    日本の神道とユダヤ教は、太古には元一つであり、これからはお互いに補い合うことで再び融合し、
    人類を未来に導いていくのかもしれない、と感じました。
    謹んで学ばせて頂きます。

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