ジャネーの法則

八田です、

「ジャネーの法則」というものがあります。

これは、フランスの心理学者 ジャネーが
提唱した法則で、時間の過ぎる速さは、
年齢に反比例するというものです。

例えば、50歳の人にとって
1年の長さは人生の50分の1ですが、
5歳の子供にとっては、
5分の1にも相当するという法則です。

ということは、50歳の人にとっての10年間は
5歳の子供にとっての1年に相当し、
5歳の子供の1日は、50歳の人の
10日に相当することになります。

要するに、時間の過ぎる速さは若い時ほど遅く、
年を取るにつれ、年々と速くなっていく、
というわけです。

これは、年を重ねた人ほど、
よく分かっていると思います。

仮に80年の人生をジャネーの法則で計算すると、
半分の40歳の地点は、わずか10才になります。

そう、10才で人生の半分は終わりなのです。

私もこれまでも人生を振り返ってみると、
たしかに体感的にはそんな感じです。

10歳までは非常に長かったです。

というか、3歳くらまでは
あまり記憶が無いので、
その後の7年間が非常に
長く感じたことになります。

これは「相対性理論」でもあるのです。

「光陰、矢のごとし」とも言われますが、

これは、「光」は日を示し、「陰」は月を示し、

つまり、「光陰」とは
月日や時間を表しています。

すなわち、「月日の経つのは
あっという間で矢のように速い」

という意味です。

これは、人生は二度と戻ってこないから、
無為に人生を送るべきではないという、
戒めも含んでいます。

だからこそ、私たちは一日一日を大切にして、
一体何のために生きているのかを知り、
それに向かって人生を
全うしなければいけないのです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

八田 芳雅

 

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