お金の暗号:(1)コードが隠されている場所

私たちが普段使っている言葉には、隠された意味を持つ秘密の暗号…つまり、Code(コード)があります。

コードとは秩序を持って整えられた一連の手順やルール、法のことを意味します。
また、秘密を保持するために隠された意味を持つ言語体系のことも指します。

コード(暗号)のことをもっと分かりやすく言えば、当事者以外には意味が分からないよう隠す技術のことです。そして、この技術には、当事者間でだけ解読可能なように取り決めた、特殊な記号や文字、またはその手順を含みます。さらに、この手順のことを「アルゴリズム」と言います。

こうした暗号は古くからあり、紀元前に遡るとも言われます。

例えば、『旧約聖書』の「エレミア書」第25章26節には、バビロンの地名がヘブライ語の換字式暗号である「Atbash(アドバシュ)」で記述されています。

アトバシュは、『ダ・ヴィンチ・コード』の中で、「Sophia(ソフィア)=智慧・叡智」という言葉を「Baphomet(バフォメット)=ヤギの頭を持つ悪魔」という言葉に置き換える際に用いられています。

またコードには、「古典暗号」と「現代暗号」があり、古典暗号は、アルゴリズムが秘匿で、暗号化・復号に「鍵」を使わない暗号で、一方の現代暗号は、アルゴリズムを公開し、暗号化・復号に「鍵」を利用します。

※この「鍵」という概念は非常に重要なもので、GOLDや私たち黄色人種、さらには神へと通ずる意味合いがあります。

更に古典暗号は、換字式暗号、転置式暗号、分置式暗号に分かれます。

現代暗号は、暗号化と復号に共通の鍵を用いる共通鍵暗号と暗号化と復号に別個の鍵を用いて、暗号化の為の鍵を公開する公開鍵暗号とに分かれます。

というわけで、これから何世紀にも渡り、ユダヤで伝承されていたお金に隠されたコードを解読していきます。

お金のコードはどこに隠されているのか?

それは歴史上、最も優れた知恵が詰まっている本の中に隠されています。

そう、ユダヤ人のバイブル…つまり『旧約聖書』の中に隠されているのです。

無神論者や無宗教の方であったとしても、ただ宗教を信じていないからという理由で宗教に関する本を無視してはなりません。

宗教学者のヒューストン・スミスはこう言います。

宗教は歴史上の最も優れた知恵の教えを守っています

 

ユニティ協会の聖職者であり、ベストセラーの著者でもあるキャサリンポンダーは聖書のことを

歴史上、最も偉大で豊かになるための教科書

と言及しています。

 

新約聖書、コーラン、バガヴァッド・ギーター、老子道徳経、チベットの生と死の書についてなど、世界各国の有名な宗教書は、大変興味深い洞察やストーリーがあります。

しかし、その中でもヘブライ語で語られた旧約聖書には、富を獲得していくために価値のある情報が含まれています。

このことを知れば、ユダヤのバイブルである『旧約聖書』を読むことに興味を持つはずです。

しかし、これらのテキストは凄まじいボリュームですので、その量に圧倒されるでしょう。

『タナハ』は39巻から成り立っており、1000ページ以上のボリュームがあります。
さらに『タルムード』は120,000ページ以上ものボリュームがあります。

これらの本の中には、なぜユダヤの人々が歴史上、大きな成功を遂げてきたのか? その要因となる最も信頼のおける情報を手にすることができます。

 

カバラの研究家によると、旧約聖書に書かれている内容は、その本当の意味ではないそうです。

 

カバラの研究家でもありラビでもある、メナセ・ベン・イスラエルはこう言います。

聖書において背後に1000もの秘密が隠れていない文字は、一文字足りともない

 

お金のコードは、『旧約聖書』の中に隠れており、そのコードを解読しているのが「タルムード」ならびに他のユダヤ聖典です。

「タルムード」は、ヘブライ語の聖典である『旧約聖書』の裏に隠された秘密を解説しています。

なので、八田塾のコンテンツの一つである「タルムードと神道」の学びも非常に大切なものとなります。

 

さて、数秘術であるゲマトリアのように、より一般的な方法からヘブライ語のアルファベットの最初の文字が最後の文字と交換されるアトバシュの方法のような、より高度化された暗号解読化の方法などを使って『旧約聖書』の意味を解読しているのが「タルムード」なのです。

このコンテンツでは、引用の参照先は「タナハ(旧約聖書)」の中の信頼性の高い「タルムード」を使って解読していきます。

「タナハ」において、メッセージの「デコーティング」の意味は、文字の裏に隠されたメッセージを分析、解釈、および抽出し、毎日の生活に、そのメッセージをどのように応用していくかを学ぶことです。

因みに、デコーディングとは、符号化(エンコード)されたデータを元の状態に戻すことを意味します。

 

こうした「お金の暗号」など、高度な知識を日本に持ち込んだのはユダヤの血を引く「秦氏」だと考えられるのです。

本日の課題

1:今回の学びで感じたことをシェアしてください。

4 件のコメント

  • zipang044kwsk@au.com より:

    これ非常に興味深いですね。
     
    聖書には暗号があって、その暗号を
    解いたものがタルムードだったとは!
     
    暗号を作る人ってとても頭が良いなと
    思います。
     
    第3代アメリカ大統領トーマスジェファーソンも
    確か暗号作りかとても上手だったと聞いたことが
    あります。
     
    これからお金の暗号が分かることが
    とても楽しみです、
     
    もしかしたら666の意味も分かるのかと
    思うと、待ちきれませんね。

  • kyorintomo@yahoo.co.jp より:

    まるでインディージョーンズの世界のようでワクワクします。映画、小説も現実がモチーフの作品が大部分だと聞きます。全てのヒット作は神話の法則に乗っ取って造られているんでしたね。世界の謎解きは非常に興味がそそられます。

  • まぐくる より:

    ユダヤ5000年の教え、旧約聖書、タルムード、祝祷など全て神の法則に従った生き方に通ずるものだと感じました。お金のエネルギーも正しい法則に則って稼ぎ使用していきたいです。

  • 伊藤 より:

    日本にも『旧約聖書』の裏に隠された秘密を解く「鍵」が伝わってきている・・とても興味深いですね。
    継続して学ばせて頂きます。

  • コメントを残す